2017年04月22日

先週土曜の話

1週間前の話をしますよ。

先週4/15土曜日にモント・トレーネン・フィルハルモニカーさんの演奏会「―古の記憶 魂の調べ―」に行ってきました。
本日はこちら。楽しみです
こちらは通称月オケというNieR Gestalt/NieR RepliCantの曲目を演奏されるという団体さんでいつだったかNieRの生みの親のヨコオさんが「演奏会があるよ」とツイートされてたんです。
それをみて「おお!行くしか!」とチケットの手続きをして行ってきました。
とてもすばらしい演奏会でした。
今までNieRの曲はオーケストラで演奏されるのはメドレーで何曲かというのを聴いたことがありますが、ほぼ全曲フルオーケストラ・コーラス入りで演奏されるのをちゃんと聴くのは初めてでした。
ていうか今まであんまりやってないと思う。公式はカルテットだし、有志の方々のでも全曲となるとなかなかなかった思うのですよ。
それがこの月オケさんはやってくださったんですよ。待ってました、こういう演奏会。
ていうか公式もやってくれ。ほんとに。

以下ざっとな感想ですが「ニーアレプリカント」のゲーム内容(ネタバレ)にあたるところも出てくるので未プレイの方はご注意ください。






構成は3部構成でゲームのストーリー進行と同じように演奏されていきました。
「夏の雪」から始まり最初から鳥肌した。
どうやら「ドラッグオンドラグーン」プレイヤーの方々にはわかる入り方だったそうで。ごめん、DOD1が途中だ・・・いずれやるから・・・ほんとに・・・。
「イニシエノウタ」でそうそう、村を走り回ってデボルさんに近づくと歌声が聴こえて離れると曲だけになるのに驚いたよねとか、「光ノ風吹ク丘」を聴きながら草原を走り回って羊を殺したなあ、とか思い出しながら浸りました。
みんな大好き「カイネ」とか「エミール」とか後半の「イニエシエノウタ」とかいろいろ思い出してぐっときたり。実際後半の「エミール」はすすり泣きが聴こえましたよ。私もホロリときました。

すごいなーと思ったのがロボット山の曲「愚カシイ機械」。
これ、曲の中に機械音というか金属音が入ってるんですがそれをパーカッションが忠実に再現されてました。
どうしてもパーカッションに注目してしまうパーカッション出身者ですよ。ええ。そういえば高校の時の部室に線路(曲で使う)あったよねと思い出したり。
私の思い出話はどうでもいい。
そうそう、いつもFCBでパーカッションの鍵盤をよく演奏されてる方(あえてお名前は伏せておきます)が月オケさんでも出てられてました。安定の鍵盤。

途中、コーラスの方が通路の出てこられて何事?と思ったら仮面の王の結婚式のシーンの再現でした。
そうそう、こうやって楽しげだったよね、からの悲劇。
でもこれはあちら側にもあちら側の訳があってさ・・・
悲しい。
てかニーアレプリカント全体的にそう。
こちら側、あちら側の理由とか言い分とか立場とかがあっての行動。ああ悲しい。

「魔王ノ城」に入ってどんどん進むにつれてどんどんつらいことが起こっていって。
曲を聴いてゲームのシーンを思い出してせつなくなる後半も後半。
やはりコーラス入りはいいですね。美しいコーラスが本当に素敵でした。
そして私が大好きな曲「魔王」。
こちらはアンコールでも演奏されました。
アンコールではなんとゲーム内で本当に歌われている中川奈美さんが登場されて歌ってくれたのです。
本物だよ!演奏と相まって素晴らしかったー!
中川さんが感極まって挨拶されているのを見てこちらももらい泣き。本当に「ニーア」のこと愛してくださってるんだなあ。

本編のエンディングは「A Ending」で終わりましたがアンコールはDエンドまで。
あの音とか再現されてました!感動!

気付けば3時間越えの演奏会でしたがあっという間でした。
本当に素晴らしい素敵な演奏会でした。
演奏者・スタッフのみなさま、楽しい時間をありがとうございました。
そしてやはり音楽ってすごいなとも思いました。
映像がなくても音楽だけでシーンが思い出せるものね。
そしてもとのあの「NieR」というゲームがなければこの音楽は作り出されなかったもの。
ゲームを作ってくれた方々にも感謝な気持ちになりました。
そうそう、ゲーム関係者さまたちもいらしてましたよ。
割と関係者席と近かったので開演直前に入られてくる方々を見て「おお!」となりました。
ぜひこの関係者さまたちの心も揺さぶられたと信じて公式のオケコン開催を期待したいところです(笑)


そうそう、帰りはね、大回りしてスクエニカフェ寄って帰りました。
ニーアの後でしたがFF15のグッズ買ってね(笑)
少しでもコースターを集めたいと思ってたのでテイクアウトドリンクとフードを買って帰りました。
それらの話はまた別記事で。


posted by あむか at 17:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 鑑賞記 | 更新情報をチェックする
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