2016年06月23日

日曜のこと

日曜は涼さんと劇団四季のミュージカル「リトルマーメイド」を観に行きました。

観た!
前々からリトルマーメイドは観てみたいなと思ってたのです。
それで涼さんも観たいとおっしゃってたので「では!」とチケットを取りました。
本当はアラジンとの二本立てを考えたりしてたんだけど、アラジンは人気でまだ近くの日付のチケットは取りづらいのですよ。
なのでとりあえずリトルマーメイドだけ。
といっても「取ろう!」と言い出した「世間では春休み」なあたりではリトルマーメイドも取れなかったんだけどね。

久々の四季でした。
たぶん2〜3年前に観た「ジーザスクライストスーパースター」以来じゃないかしら。
リトルマーメイドは初見。
行く前に予習しようかしらと映画を借りようかなと思ってたんだけどあえてそれをやめて観劇にしました。
なので観劇前の私のリトルマーメイドの知識は「キングダムハーツ」でのリトルマーメイドエリアでたどった話とディズニーシーでのアトラクションくらいでした。
でも問題なかったよ!

以下ネタバレてる感想を。





アンデルセンの童話「人魚姫」がモチーフなこの作品。
人魚姫はバッドエンドだけどこちらはハッピーエンド。さすがディズニー。
王子様に恋したアリエルは人間になりたくて深海に住む叔母のアースラに自分の声と引き換えに足がはえるようにしてもらいますが、3日間で王子からキスをしてもらわないと海底に戻りアースラの奴隷として働くという契約を結んでしまいます。
カニのセバスチャンも協力してキスしてもらえるよう手を尽くすのですが・・・
といった感じ。
結果は前述のとおりハッピーエンドなのでいろいろはありますがアースラをやっつけて無事二人は結ばれます。
声も戻って足もそのままで海の王であるお父さんのトリトン王も結婚を許してくれて王子様側の侍従にも認められて。
シンデレラストーリーだったんだね。リトルマーメイドは。

セットや照明がよかったです。
海の中での光の感じとか綺麗でした。
あと海底から地上に上がっていく感じとか絵本のように背景が変わっていって素敵でした。
それから船ね。あれどうなってるの。全て人力なの?乗ってみたくなりました。


純粋な心の持ち主は(おこさまとか)このプリンセスストーリーをふつうに楽しく観れると思います。
私はお城のコックに狂気を感じたり、海底のエイの動きを見て「何かに似てるな・・・そうだ、ディズニーリゾートの掃除をしてる人だ!」と思ってしまったり、ラストで普通に海岸にトリトン王がやってきて全てを把握してしまう王子サイドの理解の速さに驚いたりと違う楽しみ方もしてしまいましたが、でもふつうにいい話でしたよ。
父の日に観劇、となったわけですが父の日のプレゼントとかにこのミュージカルの観劇とかいいんじゃないかなと思いました。
婚約してるこれからお嫁さんになる方とかがお父さんと一緒に観に行ったらいいと思うよ。

最近全然観に行かないから俳優さんとかが全然わからないと思ってたけどこの日は3人ほど以前もキャッツ等で拝見したことのある俳優さんが出ててちょっと嬉しかったです。
なかなか四季も俳優の出入りが激しいからね。いつの間にか退団してたとかあるので自分が観たことのある俳優さんがまだ活躍されてるとホッとします。
もちろん退団されてなお活躍されてるかたもおられるけども。

でも久々にちゃんとしたミュージカルが見れてよかったです。
四季はまあ安心だよね。
このリトルマーメイドはあんまり四季法(という発声方法がある)が気にならなかったのでよかった。
次に四季を見に行くのは「ウエストサイド物語」なのですが、これも新演出になったということで期待。
前回は四季法がすごく目立っててうむーという感じだったのよね。その前とかはあんまり気になんなかったんだけどな。
来年は横浜で「オペラ座の怪人」も上演が決まってるのでこれも楽しみ。近いのはありがたい。

そんなわけで涼さんと観劇してそのあとちょっとお茶して解散。
楽しく観劇できました。涼さんどうもありがとう。




ラベル:観劇
posted by あむか at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 鑑賞記 | 更新情報をチェックする
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