2016年06月08日

「遙かなる時空の中で6」クリア

ということで「遙かなる時空の中で6」クリアしました!
フルコンプです!トロフィーも頑張ってコンプしました!
最初トロフィーは集まるとこまででいいやと思ってたんです。
だけど進めてるうちに「これは頑張ればトロコンできんじゃね?」と思いはじめ、そこからのコンプへの道となったのでまあ効率悪い。
これから遙か6を始めるというトロコン目指す方は始める前に効率よく進めてくのをおすすめしますよ!ネタバレ踏まない程度にね。

私は
有馬→秋兵→ルードくん→虎→コハク→村雨→九段→ダリウス→ノーマルエンド→大団円エンド
の順番で進めました。

たぶんこの進め方でよかった気がします。
しかし私が1周目に終えたのはノーマルエンドではなかったのか。
1周目はなんでもなく終えたはずなのにノーマルエンドのと認められなかったのかしら。ただのバッドエンドだったのか。

以下ネタバレな感想を。
ネタバレてるからね!







きれいな遙かでした。
お話終って「よかったねー」とにこにこできるような。
王道だし毒もないし安心ネオロマクオリティ。
やはりネオロマくらいの糖度が私にはあっておる。

なんだろうな、プレイ期間が長すぎていろんな気持ちがマヒしたよね(去年の8月からやってた)
きっと発売時に買ってて勢いとか発売直後の雰囲気内でざざーっとプレイしてたらまた違ったんだと思うのだけど、まあ地味ではあるよね。今回の時代が時代なのでね。
平安、鎌倉、太古、幕末と派手目な時代はすでにやってしまったからね。
それでもまあ大正時代という明治と昭和の間のモダンな雰囲気のある時代をチョイスして頑張ってはいる。
というか幕末という時代の分かれ目が舞台だった前作がなんか時代を生かしきれてないわけのわからない作品だったので、今回は地味でも話としてはちゃんとしてたんじゃないかな。一本道ではあるけれど。

今回は主人公が黒龍の神子。
黒龍の神子なのに八葉がいるってどういうことよ、と始める前は思ってたんですがなるほどね。
やっぱり八葉は白龍の神子のものなんだなあ、と。
大団円では八葉でない8人の男と時空を超えてきた女の子が大ボス倒しちゃうんだから。
しかしこの主人公の黒龍の神子がバカじゃなくてよかったです。
割と乙女ゲームの主人公ってバカでしょ(偏見)
ちゃんとツッコんだり意見を言ったり強い子でした。

そして対となる白龍の神子。
これがまたいい子。大好きです千代ちゃん。
九段ルートでとあることが明らかになるのですが「そうなるためにはどうなったら・・・?あれ?」といろいろ納得のいかないところはあるのですがまあいいとしましょう。
白龍の神子と黒龍の神子が仲がいいのはうれしい。

そして八葉のみなさん。
好みのタイプは有馬さんなのですが、この遙か6だと割と普通なんだよね。
王道青龍という感じでもある。
実は熱いものを秘めていて、でも真面目で照れ屋でとか、軍服とか大変タイプでした。
でもストーリー進めてて他の八葉が濃かったり何よりも一番最初にクリアしちゃったのが運の尽きでした。あんまり覚えていない・・・
あのね、虎のストーリーがいろいろ衝撃的だったのですよ。
あんまり今までの遙かにいなかったタイプ。ガラが悪い。
声がたけぽんなんですがガラの悪い感じをだそうとしてところどころ戦国無双の柴田勝家になってしまうのが笑えました。
でもお話はよかったんだー!全然「なんでもない小娘」だったのにだんだんと気になる小娘になっていく感じとか卵焼き作りとかおばあちゃんを気遣ってくれたりとか、たぶん6の中で一番印象深かったのが虎ルートでした。

あとはダリウスルートがやはり王道でね。王道に弱い私は好きだよね(笑)
途中嫉妬(でいいのかしら)したりするところで「おおアクラム系の鬼か」(あの方も最近は中の人の功績かカラっとはしてますが連れ去ったり閉じ込めたりしてたよね)なんて思いましたが、結構行動が危なくて「おおネオロマで新しいわね」とも思いました(笑)
あとね、ダリウスルートはルードくんがいいよ!
頭領大好きルードくん。ダリウスさまの想いを熱弁するとことか急いで結婚式の手配をするところとか。
普通にルードくんルートのルードくんもいいんだけどね。ツンデレで女装姿もかわいいし。

あと秋兵さんは普通ならそれ天の朱雀のセリフじゃね?っていう感じのことをぺらぺらと吐いてくれますし、対の朱雀のコハクはいつもの朱雀の片仮名三文字名前の枠かと思いきやいつもの天の朱雀らしいセリフも言ってくれるけどなんだろう、邪感がない(笑)
ああこの子はほんとに慕ってくれてるんだなーっていうのが感じられてよかったです。

あと村雨さんは大人。
ああ、その枠の方でしたかー、って感じでいろいろありますが大人の色気。
高校生の時とかにすっごく年の離れたお兄さんにあこがれるのってあるじゃないですか。
ああいう感じなんだろうな、って。
だろうな、っていうのはもう私が年を取りすぎてしまって村雨さんにお兄さん感を抱けないからです(笑)

あと九段ね。
始める前から全然タイプじゃありませんで、普段の私なら一番にクリアしちゃいたいタイプでした(私は気にならない人からクリアしていく)
でも攻略順をググったら最後の方がいいというのでラス前にしといたんですが、これ正解。
あのね、ストーリー的にも最後の方がいいからもちろんなんだけど、前に6人攻略していくうちで九段さんの人となりがちょっとだけわかってくるわけですよ。
それがよかったね。始める前よりは気になるようになりました(笑)
でもいい話でしたよ、九段ルート。千代ちゃんがやっぱりいい。

今回影絵調のレイアウトやデザインとかも好みでした。
あと音楽よかったです。
「黒蝶」はテンションあがりますね。
「遙か3」の「運命を変える力」と張るくらいに好きになりました。
この「黒蝶」とか去年のネオロマクラシックコンサートでも演奏してくれたのだけど、あの頃まだプレイしてなかったから今後またああいうコンサートの機会があったらいいなあ。

そうだな、せっかく鬼側と帝国側と別れるんだから自分でどっちに付くか選べたらよかったなとか、札のレベルを上げてもセーブデータ駆使でのプレイだとそのレベルが引き継いで使えなかったりするのが残念だったり、時空の跳躍が最初とエンドにしかなかったり、とかちょっと残念に思ったところはありましたけども概ね楽しかったです。
「このキャラ超好き!」というキャラができなかったのもちょっと残念かな。でもよく考えるとイチオシやっぱり虎なのかなとも思うけど。だがあの髪型の襟足あたりが好きじゃない(笑)

トロフィーはね、普通に読んでいけば取れるのが7割くらい。
八葉のミニ札は同じ場所で怨霊を7〜8回倒すと出てくる強敵を倒せばもらえるからそれがわかってればあんまり苦でもない。
何が面倒って「豆辞典」うめるのと「札」を全部集めるのが面倒。
「豆辞典」を埋めるためには選択肢前でクイックセーブし、選んで読んではクイックロード、というのを繰り返し、中にはBAD ENDじゃないと取れないのもあるのでそれも回収しながらいけば集められます。
私はゲーム内で集めたけどおまけの回想集で会話とか振り返られるのでそれを利用するのも手。
札集めはフィールドに出てるのは名前がわかるので持ってない札の敵を倒していくのはいい。
イベントでしか出てこない敵の札集めが面倒。
中には倒した敵を50%の確率で札にしてくれる八葉札もあるのでそれを使っていくのも手。
個人のイベントじゃないと出てこない敵の札もあるのでイベントで確実にしとめる。
札化できなかったらまたクイックセーブ&ロードを多用。
戦闘内だったらやり直しもできるのでほしい敵が札にならなかったらやり直しして札になるまで繰り返す。
そんなこんなで私は札、集め終わりました。
おかげでトロフィーもコンプ。
プレイヤー全体のトロフィーコンプ率6.9%だって。私が取ったことのあるトロフィーの中でも低い方です(笑)
豆辞典埋めなくても札埋めなくてもストーリーには問題ありませんからね。ただの達成感を得るシステム。


そんなわけで久々の乙女ゲームフルコンプでした。
去年の2月にクリアした「遙か5」以来の乙女ゲームでした。
やっぱり乙女ゲーム向いてないんだって(笑)
でもこれで「遙か6」のFDもどんとこいです。いつ来てもいいぞ!

posted by あむか at 01:05| Comment(0) | TrackBack(0) | クリアした感想 | 更新情報をチェックする
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