2014年07月04日

あの頃の思い出は美しくみえるもので

水曜のこと。
レディースデーだったので映画を見に行きました。
見たのは「聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY」

聖闘士星矢、実は思い出深い作品です。
年がバレますが(みんなしってるよ!)あれは小学生の頃でした。
土曜の7時ににぎやかに始まるアニメがありました。
タイトルコールとともにたくさんの人が正面に向かって走ってるの。
「ああうるさいなあ」とこのアニメが始まった当初はタイトルコールが聞こえるとチャンネルを変えておりました。
しかしクラスの同じ班の男の子が「あのアニメ、すごく面白いぞ」と教えてくれました。
別の班の女の子も「面白いよ!」と教えてくれました。
じゃあ見てみようか、と思って見てみたのが運の尽き。
ドハマリです。
私が初めてアニメイトでキャラグッズを買ったのが聖闘士星矢のグッズでした。
私が初めて今で言うドラマ音源(当時はテープ)を手にしたのが聖闘士星矢のものでした。
私が初めて同人誌という存在を知ったのも聖闘士星矢でした(小学生が買ってはよくない(だって普通に本屋に売っててその頃は「同人アンソロジー」なんてもの知らなくて普通の漫画だと思ってたんだよ!)

そう、私をヲタクの道へと導いたのが聖闘士星矢なのです。

だからなんとなーく「新しくCGだけど映画をやるらしい」と知った時にこれは見に行ってみようと思ってたの。
ほかの劇場版って全然見てないだけどね。「真紅の黄金伝説」とその次のくらい(これはたぶんテレビとかでやってた)
そういえば10年くらい前にテレビシリーズのDVDを借りて弟と見たりしてたな。
弟も聖闘士星矢大好きでね。
黄金聖闘士の聖衣神話(フィギュア)全部うちにあるよ。もってけよって。
弟は紫龍が好きで私は瞬が好きでした。
あのナヨナヨしたのが好きだったのよ。
で、やっぱり声だよね。この頃だよ、声優について調べたりし始めたの。
対談目当てにアニメージュ買ったりしてたもの。小学生にはたっかいんだ、あれ(今だって高いよ)
だからおこづかいが溜まってる時しか買えなかった。

つまり、昔からやってることは変わらないということですな(笑)

そんな思い入れ深い作品であります。

そんな感じで見た感想などを。
ネタバレしているよ!











いろんな意味でおもしろかったです。
ツッコミどころ満載でした。

タイバニの監督さんなんでしたっけ。
だからか聖衣がタイバニのヒーロースーツみたいにラインが光ってる。

辰巳がハゲじゃない。
サンクチュアリがなんかファンタジー。
デスマスクがカリビアン。中の人をオマージュなのかしら。
ムウさまがメガネ。
アイオリアは唇ピアス。
ミロが女。
アフロディーテのあっけなさ。
最後のあたりはもうなんだかファイナルファンタジー。

そんな感じでした。わかんないよってね。

そう、CGだからやっぱりゲームのムービーを見てる感覚でした。
CGは綺麗だったよ。
でも綺麗なCG作る人って壊すよね。破壊の美学というか。
こんなに壊れても綺麗でしょリアルでしょ、ってのがこれでもかってくらい。ちょっとおなかいっぱい。

話も黄金十二宮編を1時間半でなので端折る端折る。
出てこない黄金聖闘士も何名か。
そして青銅と戦わせてもらえずに(てか会ってもいない)死ぬ黄金とか「えっ」ってなったよ(笑)

青銅の5人もすっかり今風に。
氷河さん、イケメンやね。紫龍はまあそんなに変わらずプラス天然的なのが加わって。
星矢はまああんな感じ。一輝兄さんは初期よりとっつきやすそうに。
そして瞬ちゃんのコレジャナイ感(笑)
なんだろう、なんか鼻につくの(笑) ナヨナヨしてない。
ちょっとおや?と思っちゃった。好きキャラだった故に。

でもこれはきっと過去作とのギャップを楽しんだり、ツッコミいれたりして見る映画なんだろうなということで、こういうものなのでしょう。
行ってよかったです。

でも、たとえば私が聖闘士星矢にハマった年齢の時にこれをやってたとして、
そしたら見てもきっとハマらなかっただろうなと思いました。
なんだろう、あのアニメは私にとってとてもセンセーショナルだったのだよ。
2Dでよかった。アニメでよかった。

なんだか懐かしくなってまたテレビシリーズ(黄金十二宮偏まで)を見直したくなってきている私なのでした。

ラベル:映画
posted by あむか at 00:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 鑑賞記 | 更新情報をチェックする
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